1962年中国・上海生まれ。上海大学美術学院卒業。現在、上海在住。
丁乙は上海で活躍する画家で、中国をはじめ世界で高い評価を得ており、豊かな色彩感覚で知られています。ベニス・ビエンナーレ(1993)、シドニー・ビエンナーレ(1998)、横浜トリエンナーレ(2001)をはじめ、数多くの国際展で活躍しています。
縦横斜めに線が描き込まれた作品は、光を浴びることで、反射し動きのある表情を生み出します。この大壁画の前に立つと、視覚だけではなく、体全体が色彩に包まれる体験をすることができます。明るい色彩は心を落ち着け、リラックスする効果があります。子供や青少年が訪れる6階に、美しい色彩があふれることで、豊かなこころを育むことを願い設置しました。 |


「十字の出現 2005-2」 2005
壁面:ペイント塗装、高さ3.2×横8m
絵画:アクリル、チョーク、キャンバス等、高さ2.6×横5.6m
© Hirofumi Tani |